FC2ブログ

*All archives* |  *Admin*

子として大切なこと
「孝」という字で最初に思い出す言葉の一つに親孝行がある。

若い頃は親が居て当たり前と思っているが、子どもの成長と共に当然親も年をとる。

そして親が一番に望むものは、自分より先に命を終わらせないで欲しいと言うことに尽きる。

そこまでして子を思う親の姿は、白髪がふえ背中が曲がっている。

その姿は、「孝」という字を両肩に重く伸し掛からせるには十分すぎる。


『論語』の中に次の一文がある。

  子曰(しいわ)く 弟子(ていし) 入(い)りては則(すなわ)ち孝
  出でては則ち弟 謹みて信あり
  汎(ひろ)く衆を愛して仁に親(ちか)づき 行いて余力有らば 則ち以(もっ)て文を学ばん


家の中では親孝行をしなさい。

世の中に出たら、目上の言うことをよく聞き、素直に従いなさい。

度を越さないように自分を謹みなさい。

言うこととやることが一致している、そういう生活をすると人からの信用を受ける。

多くの人を好きになりなさい。

立派な人に近づいて学びなさい。

いろいろな人にであったら、その人のよいところを学び、よくないなと思えばそういうことはしない。

それができて、余力があれば本を読んで学びなさいと説いている。


孔子は人から学ぶことの大切さを繰り返し述べている。

学ぶとは徳を磨くためにやるのであって、ただ知識をつけるだけで終われば何の役にも立たない。

人間の命は脈々と繋がってここに存在している。

その命は自分だけのものではないということを自覚し、自分を愛し親を大切にする。

親孝行とは、人として素直な心で自分を謹み、人から信用される行動をとり人や書物から学び立派な人になることだと思うのです。



こども論語塾―親子で楽しむ
こども論語塾―親子で楽しむ安岡 定子 田部井 文雄

明治書院 2008-02
売り上げランキング : 9687


Amazonで詳しく見る
by G-Tools



誰かのために尽くす人生が、あなたの未来を拓いていく。

このブログを最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ
↑人生の道しるべを探しに、ほかの世界も覗いてみてください。応援も宜しくお願いします。



スポンサーサイト



テーマ : 大切なこと
ジャンル : ライフ

Secret
(非公開コメント受付中)

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: No title
秘コメさん、おはようございます ♪

コメントありがとです!!

こちらの今朝の天気は、あなたの心のように曇一つない真っ青な空です。
雨の日もそこには意味があり感謝ですが、やはり晴れの日は気分がいいです。
そちらの天気はどうですか?
週末、今日一日頑張れば連休ですが、自宅でプログラムを組んでます。
他にもやることが・・・・・・

今日は頑張って前に進むことで良い結果がでることを願っています。

ではまた、お邪魔いたします!!
No title
こんにちは!

昨日はお忙しい中、私のブログへコメントまでくださいまして
本当にありがとうございましたm(_ _)m

親が子供よりも先に亡くなるというのは自然の摂理ではありますが、
最近は「逆さ仏」が増えている様に思います。
親よりも一秒でも先に亡くなるということは親にとってはこの上ない
苦しみであり、子供も後に残された親を思うと、無念の思いを
残したまま命を終わらせる事になるので、潔く成仏するのを躊躇って
しまうことでしょう。
そんな悲劇を経験しない為にも、自分の命は大切にして生きていきたいものです。
それが他人の為に何も為遂げる事が出来ない人生であったとしても、親を悲しませないという最低限の
孝行が出来れば、その人の人生はひとまず良いような気がします。

Re: No title
ぴーちさん、こんばんは ♪

いつもコメント有難うございます。

> こんにちは!
>
> 昨日はお忙しい中、私のブログへコメントまでくださいまして
> 本当にありがとうございましたm(_ _)m

とんでもないです。
記事アップもしていないのに、応援のコメントをいただき感謝しています。
>
> 親が子供よりも先に亡くなるというのは自然の摂理ではありますが、
> 最近は「逆さ仏」が増えている様に思います。
> 親よりも一秒でも先に亡くなるということは親にとってはこの上ない
> 苦しみであり、子供も後に残された親を思うと、無念の思いを
> 残したまま命を終わらせる事になるので、潔く成仏するのを躊躇って
> しまうことでしょう。
> そんな悲劇を経験しない為にも、自分の命は大切にして生きていきたいものです。
> それが他人の為に何も為遂げる事が出来ない人生であったとしても、親を悲しませないという最低限の
> 孝行が出来れば、その人の人生はひとまず良いような気がします。

老いていく親を見ていると、今まで親にしてきたことが小さなことであり
自分が大きくなった分の1/10も孝行していなように思います。
”親孝行したいときに親はなし”というように、今出来る孝行を精一杯やることを
心がけることが大切だと感じています。

ではまた、お伺いいたします!!
ライフスタイルランキング
 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
ブックマーク
MicroAd
Amazon
Ads by Amazon
人生の道しるべ月別アーカイブ
人生のカテゴリーメニュー

Plug-in by
@激安・割安・おすすめ商品@

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Amazon Free
RSSリンクの表示
人生の道しるべプロフィール

ニック

Author:ニック
■ニックネーム:人生の彷徨人
■住まい:神奈川県
■半世紀を過ぎた人生を振り返り、4人の息子に囲まれながら第二の人生を歩んでいます。

記事から探す
人生のヒントとなる言葉を入力して「検索」をクリックしてください。
P R
人生の道しるべ最新記事
人生の大切なリンク友
人生の道しるべ最新コメント
お気に入りのブログ
人生の道しるべ最新トラバ