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幸せへの近道
儒教の基本五経に挙げられる経典の易経(えききょう)に次の一節がある。


積善(せきぜん)の家には必ず余慶(よけい)あり、
積不善(せきふぜん)の家には必ず余殃(よおう)あり


善とは人の役に立つことである。

善を実行継続される人は必ず余りの喜びがあり、善を実行されない人には必ず余りの殃(わざわい)があるという意味。


ただし、人様に尽くし、喜んでいただく生き方をしてみても、短期間では物事は変わらない。

人間の命や生命というものは、少なくとも前世・現世・来世の三世があって、子や孫の代になり、善因は必ず善果となる。

善行を積み重ねた家には、その報いとして必ず子孫にまでよいことが起こるが、悪事を積み重ねてきた家には、その報いとして必ず子孫にまで及ぶ災いがやってくる。


祖先が善を積んだ家庭には幸せであり、祖先が善を積まなかった家庭は不幸になる。

あなたの人生の幸せを願うなら、あなた自身が善を積まなければならない。

そういう長いスパンの中で、この命、魂というものは連綿と受け継がれてきた。

人間はその法則に従って生きている。


その生き方を最後まで貫くには、いついかなる時でも「ありがとう」と思うことです。

この世の中、幾らでも辛いことはある。

それでも道を歩きながら、顔を洗いながらでも常に「ありがとう」と感謝する気持ちを忘れてはいけない。


そして人生の目標をもつこと。

いつまでに何をやるかというしっかりした目標があれば、それに向かって挑戦していける。

そこに生き甲斐や、やり甲斐を感ずることができる。


綿々と受け継がれていかなければならない積善は、いまを生きるあなたにかかっている。

そして人生の幸、不幸は我が心のなかにあるように思うのです。



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テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

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(非公開コメント受付中)

No title
おはようございます!
一昨日、娘がバイト先でお客様に
手助けして欲しいと頼まれたそうです。
娘はそのお客様の荷物運びをタクシーまで
してあげたりと色々と世話をさせていただいたそうですが、
帰宅後、その話を私に語ってくれた際に
私が「大変だったね」と言うと娘は
きっと良い事をすれば、いづれ少しだけ
私が困った時には誰か助けてくれるでしょうから^^と
笑いながら、話をしていましたが、
娘のそんな考え方に安堵しました次第です。

応援凸
No title
今、「幸せだ」と感じたり「笑顔」でいられることは、
ずっと昔から続いてきた「善の積み重ね」が花開いたものなのですね。
「こんなに一生懸命やっているのに・・・。」と、目標を失ってしまいそうになっても、
諦めてはいけないのだな。結果を焦ってはいけないのですね。

「悲しいとき」「辛いとき」。未来に禍根を残さないように、
前向きに。目標を見失わずに頑張る事。
善を積み重ねてゆきたいと思います。
No title
子どもの頃、
日曜の朝、テレビで流れていた言葉をふと思い出しました。
「暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう。」

子どもながらに言葉の意味を考え理解しながら
毎回、日曜の朝を過ごしていたように思います。

人生においてただ笑い、ただ嘆き、ただ悲しむだけでは子どもだってできますね。
無意識の中では意識は生まれない。

日常のありがたさ、自分自身の行い・命が継がれていく事いろんなことに意識を向け
しっかり足を踏み出していきたいものです。
Re: No title
ぴーちさん、こんばんは ♪

いつもコメント有難うございます。

> おはようございます!
> 一昨日、娘がバイト先でお客様に
> 手助けして欲しいと頼まれたそうです。
> 娘はそのお客様の荷物運びをタクシーまで
> してあげたりと色々と世話をさせていただいたそうですが、
> 帰宅後、その話を私に語ってくれた際に
> 私が「大変だったね」と言うと娘は
> きっと良い事をすれば、いづれ少しだけ
> 私が困った時には誰か助けてくれるでしょうから^^と
> 笑いながら、話をしていましたが、
> 娘のそんな考え方に安堵しました次第です。

自分の行いは自分に返るといいます。
お嬢さんは、さすがぴーちさんの子ですね!
親の生き方が間違いではないという証拠です。

心の優しい子供は、美しいといいます。
きっとぴーちさんのお嬢さんも綺麗な方だと思います。
>
> 応援凸

ではまた、お伺いいたします!!
Re: No title
ひいちさん、こんばんは ♪

いつもコメント有難うございます。

> 今、「幸せだ」と感じたり「笑顔」でいられることは、
> ずっと昔から続いてきた「善の積み重ね」が花開いたものなのですね。
> 「こんなに一生懸命やっているのに・・・。」と、目標を失ってしまいそうになっても、
> 諦めてはいけないのだな。結果を焦ってはいけないのですね。

今自分の身に降りかかることは、過去の自分の行いであり、
三世代に遡る怨念であるかもしれないのです。
その怨念をどこかで断ち切る必要があり、そのために自分がが現界で今生かされている
という説もあります。
>
> 「悲しいとき」「辛いとき」。未来に禍根を残さないように、
> 前向きに。目標を見失わずに頑張る事。
> 善を積み重ねてゆきたいと思います。

一つ一つ、コツコツと、諦めずに前を見てがんばること。
今日の感謝と明日の強い決意で毎日過ごしたいと願っています。

ではまた、お邪魔いたします!!
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: No title
こまり@さん、こんばんは ♪

コメント有難うございます。

> 子どもの頃、
> 日曜の朝、テレビで流れていた言葉をふと思い出しました。
> 「暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう。」
>
> 子どもながらに言葉の意味を考え理解しながら
> 毎回、日曜の朝を過ごしていたように思います。
>
> 人生においてただ笑い、ただ嘆き、ただ悲しむだけでは子どもだってできますね。
> 無意識の中では意識は生まれない。
>
> 日常のありがたさ、自分自身の行い・命が継がれていく事いろんなことに意識を向け
> しっかり足を踏み出していきたいものです。

人に不平不満を言うのではなく、自分の至らなさを反省し、それを諭してくれた人に
感謝をしなさい、と若い時ある人に言われたことがあります。
そんな事を言われても、感謝できるほど人間が出来ていませんでしたが、
今色々な書物にお目にかかる機会があり、その真意が分かります。

自分に欲と我があるうちは、真の幸せや、人の痛み、心からの感謝を
悟ることはできないようです。
幾多の修羅場をくぐり抜けた人ほど、人に優しくなれる。
この真実は、生きていく上での大きな宝物です。

ではまた、お邪魔いたします!!
Re: No title
秘コメさん、こんばんは ♪

コメント有難うございます。
どこまで連れ添っても夫婦は他人です。
他人同士が一つ屋根の下で衣食住を共にするのであるからこそ、
互いの助け合が必要なのです。

それを、気にせず自然と出来るまでには、少々時間もかかりますね!
人の思いを理解し、感謝の気持ちを持続することは難しいですが、
夫婦の姿も千差万別にあり、どれが幸せかは本人の心の持ちよう
で決まるような気がしています。

ではまた!!
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Author:ニック
■ニックネーム:人生の彷徨人
■住まい:神奈川県
■半世紀を過ぎた人生を振り返り、4人の息子に囲まれながら第二の人生を歩んでいます。

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