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六義園を散策
週末カメラ片手に東京駒込にある六義園 (りくぎえん) に行ってきた。

六義園の名は、中国の詩の分類法(詩の六義)に倣った古今集の序にある和歌の分類の六体(そえ歌、かぞえ歌、なぞらえ歌、たとえ歌、ただごと歌、いわい歌)に由来している。

六義園入口A


六義園は、徳川五代将軍・徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主・柳沢吉保が、元禄15(1702)年に自らの下屋敷として築園した大名庭園である。

園路を歩きながら移り変わる風景を楽しめる繊細で温和な日本庭園になっている。

六義園A


吉保は、加賀藩の旧下屋敷跡地を綱吉から約2万7千坪の平坦な土地を拝領した。

土を盛って丘を築き、千川上水を引いて池を掘り、7年の歳月をかけて起伏のある景観をもつ回遊式築山泉水庭園を創っている。

六義園山泉水A


庭園と下屋敷が一通り完成すると、将軍綱吉は頻繁に訪れ、庭園自体が当時にあっては天下一品のものと評価されていた。

明治時代に入って、三菱の創業者である岩崎弥太郎の別邸となっている。

その後、昭和13(1938)年に岩崎家より東京市(都)に寄与され、昭和28(1953)年に国の特別名勝に指定されている。


この日は、朝から晴天で空気は冷たくコートの襟を立てての散策。

広くて木々の紅葉もピークを迎えていた。

六義園紅葉


門をくぐると、水平な視線の先には手入れの行き届いた木々や広大な池が眼下に広がっている。

池には大きなコイやフナが雄大に泳ぎ、寒さをものともせず鴨と戯れていた。

六義園の鯉&鴨


贅の限りを尽くした庭園とは、このことを言うのだとただただ感心するしかない。

少し目線を上げればビルが見え、この庭園が都会のオアシスと言われる所以も分かる気がする。

六義園F



誰かのために尽くす人生が、あなたの未来を拓いていく。

このブログを最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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テーマ : ちょっと、お出かけ
ジャンル : 地域情報

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(非公開コメント受付中)

No title
おはようございます!
六義園ですか!そのお名前は存じておりましたが、実際に出向いたことは
ありません。仰る通り、贅の限りを尽くした。。という言葉に値する立派な庭園ですね^^
コートの襟を立てたがら、散策されるニックさんのお姿もきっとこの庭園に
マッチされていたんではないかと推測させていただいています(^^)v

ビルと庭園のベストショットはさすが、東京。という感じがしました♪

応援凸
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
No title
こんにちは。
「六義園」初めて聞きました。
落ち着いた雰囲気の所ですね。
穏やかな時間が流れているようです。
こちらとは景色が大きく違うので、ちょっと不思議な感じですね。
樹木の色から、ほのかに温かな印象を受けましたが、
空気は冷たかったのですね!
Re: No title
ぴーちさん、こんばんは ♪

いつもコメント有難うございます。

> おはようございます!
> 六義園ですか!そのお名前は存じておりましたが、実際に出向いたことは
> ありません。仰る通り、贅の限りを尽くした。。という言葉に値する立派な庭園ですね^^
> コートの襟を立てたがら、散策されるニックさんのお姿もきっとこの庭園に
> マッチされていたんではないかと推測させていただいています(^^)v

東京にいる友人に、この庭園の存在を教えてもらいました。
入場料が300円と手ごろなこともあり行ってみました。

友人から話は聞いていましたが、これほどとは思いませんでした。
団体客や、通訳を交えた外人さんが多く、それにも驚きました。
>
> ビルと庭園のベストショットはさすが、東京。という感じがしました♪

今の時期より桜が咲く時期が圧巻だそうです。
庭園の周りが近代化され、気が付いたらポツンと庭園だけが取り残されていたという感じですかね!

>
> 応援凸

ではまた、お伺いいたします!!
Re: No title
秘コメさん、こんばんは ♪

コメント有難うございます。
年末に向けてやることがまだあるのですが、今年は年末の休みまでに
仕事や家の事を片付けて、正月はゆっくり鑑賞したいと思っています。

有意義な情報感謝いたします。
早速、リストに入れておきます。

ではまた!!
Re: No title
ひいちさん、こんばんは ♪

いつもコメント有難うございます。

> こんにちは。
> 「六義園」初めて聞きました。
> 落ち着いた雰囲気の所ですね。
> 穏やかな時間が流れているようです。
> こちらとは景色が大きく違うので、ちょっと不思議な感じですね。
> 樹木の色から、ほのかに温かな印象を受けましたが、
> 空気は冷たかったのですね!

久々に東京へ仕事以外で週末出かけてきました。
ゆったり流れる時間は、都会の中では別世界のようでした。
天気がよく、雲ひとつない晴天で気持ち良かったです。
空気も冷たく、この庭園の中では身も心も清められ、
すがすがしい気分で帰っててきました。

ではまた、お邪魔いたします!!
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■ニックネーム:人生の彷徨人
■住まい:神奈川県
■半世紀を過ぎた人生を振り返り、4人の息子に囲まれながら第二の人生を歩んでいます。

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