FC2ブログ

*All archives* |  *Admin*

役立て生かされた命を ES2
すべての仕事を断り、徹底した生活改善に取り組む覚悟をする。

ところが、時すでに遅しで胃が破れ、救急車で病院へ運ばれ、待ったなしで手術となった。

しかし、抗がん剤と放射線治療といった対症療法は拒否、再び根本的な生活改善に取り組むことを決意する。


生きることは、食べること、まずは玄米菜食に変えた。

菜食といっても野菜なら何でもいいのではなく、体を冷やす夏野菜は避ける。

根菜、海藻、豆類は大いに食べる。

また、がんに冷えが大敵。

びわの葉温灸や生姜湿布などで、24時問体を温め続けた。

基本的な生活時間も、朝5時に起床、その後はベッドの上で1時間のストレッチ、どんなに見たいテレビがあっても夜9時には絶対に寝る、というリズムに変えた。

そうしてこの生活を徹底して続けたことで、いま彼女は再発することなく元気に暮らしている。


治癒できる人とできない人の違いは何だろうかと考えると、これまでの生活を変える決断、変えた生活を徹底する意志の強さ、そして自立心だと彼女は語る。

これはがんに効くらしい、雑誌にはこれがいいと書いてあったと、氾濫する情報に振り回され自分を見失う人が多いという現実。

最初に取り組んだ治療の効果が出始めたところで、次の情報が入ると、それに飛び移る。

そうしているうち、がんはどんどん進行していくというケースは少なくない。


情報は多いに越したことはないが、それに縋(すが)りついてはいけない。

自分の体の声に耳を傾け、やってみて気持ちがよかったもの、体が楽になる治療法に絞っていく。

そして、その決断は自分がする。


がんになったおかげで、夜更かし、ストレス、過労、暴飲・暴食、闘争、嫉妬の世界を断ち切ることができたと語る。

いまがん患者は140万人以上ともいわれ、その家族を含め、多くは絶望、不安、迷いと闘いながら苦しんでいる。

がんは治る、そして健康だった頃よりもっと幸せになれる。

そうでなければがんになった甲斐がないと古島町子さんはいう。

生かされた命の尊さと、多くの人に勇気と希望をもって人生を歩む活動にいまも奔走している。



絶対、生きてやる。―ガンがくれた幸せを抱きしめて
絶対、生きてやる。―ガンがくれた幸せを抱きしめて古島 町子

ぱるす出版 2005-04
売り上げランキング : 254461


Amazonで詳しく見る
by G-Tools



今日の”ありがとう”が、明日の未来のあなたを・・・・。

このブログを最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ
↑人生の道しるべを探しに、ほかの世界も覗いてみてください。応援も宜しくお願いします。


スポンサーサイト



テーマ : 生きる
ジャンル : ライフ

Secret
(非公開コメント受付中)

ライフスタイルランキング
 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
ブックマーク
MicroAd
Amazon
Ads by Amazon
人生の道しるべ月別アーカイブ
人生のカテゴリーメニュー

Plug-in by
@激安・割安・おすすめ商品@

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Amazon Free
RSSリンクの表示
人生の道しるべプロフィール

ニック

Author:ニック
■ニックネーム:人生の彷徨人
■住まい:神奈川県
■半世紀を過ぎた人生を振り返り、4人の息子に囲まれながら第二の人生を歩んでいます。

記事から探す
人生のヒントとなる言葉を入力して「検索」をクリックしてください。
P R
人生の道しるべ最新記事
人生の大切なリンク友
人生の道しるべ最新コメント
お気に入りのブログ
人生の道しるべ最新トラバ