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感動と夢の共用 ES2
彼女は平和運動家ではない。

自分の心に響いたものであれば、美しいお話だけでなく、愛憎劇や喜劇なども話してきた。

自分が心に残ったものはきっと人の心にも残るのではないか、しかもそれが耳に心地よいものであれば、なお深く、心に入っていくのではないかという一念で朗読を続けている。


『鶴の恩返し』や『伊勢物語』、そして『二十四の瞳』など、長い年月を経ても残っているものは物語自体に秘めた力を備えている。

だから一層、伝えたいという思いが強くなる。

アンデルセンの物語は、死が間近にある話が多くある。

いまの世の中はあまりにも死というものがオブラートに包まれてしまっている。

子供たちには、死というものを聴かせ、生きることの素晴らしさを伝えるべきだと彼女は語る。


いまの子供たちを見ていると、伝記は読まれなくなり、そこに出てくる興味を実感することもない。

そういった物語と出合うきっかけがいまは少ないのかもしれないという。


伝える側が無理強いをしたって、受け取る側に楽しい、好きという感情がなければ心に響くようなことはない。

話をすることができて、それによって心が通じ合うことが人生の中で最も大切なことだと彼女は語る。


それがあるからこそ一人の夢がみんなの夢として広がり、通じ合う心が夢を可能にしていくことができる。

飯島晶子さんは、これからも心に響く物語を読み、伝え続け、感動と夢を共有し、それを多くの人とのつながりの中で叶えていくのだと思います。







今日の”ありがとう”が、明日の未来のあなたを・・・・。

このブログを最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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テーマ : ことば
ジャンル : 学問・文化・芸術

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(非公開コメント受付中)

No title
おはようございます!

仰るとおり、特に日本は死に関して語ることをタブー視する傾向が強過ぎますよね。
し後の世界の裁き。輪廻転生などなど、今を一生懸命生きて、天寿を全うすることで
よりよい来世が約束される。と言った仕組みをもっと教えていくべきだと思います。
しねば今この苦難を逃れる事が出来る。まるであの世が救援場所の様に誤解してしまっている人が自殺を遂げていく付く場所はもっと苦しまなせればならない場所であるという事も。
死は自分を楽にしてくれるとか、し後の世界は幸せ・・などという妄想がこの国にまん延している限り、年間の自殺者数が減ることは無いのでしょうね・・。

一度投稿させていただきました所、不正投稿として弾かれてしまいましたもので、
不適切な漢字をひらがなにて
書かせていただきました事、ご了承願いますm(_ _)m
応援凸
Re: No title
ぴーちさん、こんばんは ♪

いつもコメント有難うございます。

> おはようございます!
>
> 仰るとおり、特に日本は死に関して語ることをタブー視する傾向が強過ぎますよね。
> し後の世界の裁き。輪廻転生などなど、今を一生懸命生きて、天寿を全うすることで
> よりよい来世が約束される。と言った仕組みをもっと教えていくべきだと思います。
> しねば今この苦難を逃れる事が出来る。まるであの世が救援場所の様に誤解してしまっている人が自殺を遂げていく付く場所はもっと苦しまなせればならない場所であるという事も。
> 死は自分を楽にしてくれるとか、し後の世界は幸せ・・などという妄想がこの国にまん延している限り、年間の自殺者数が減ることは無いのでしょうね・・。

命を授かった瞬間から、人は死へのカウントダウンが始まっているといいます。
生だけとらえても死を考えなければ、真の命の大切さは分からないように思います。
特に幼少時代は、人の死というものを真剣に考えさせるとこが、命の大切さを知る上でも大事だと思います。
>
> 一度投稿させていただきました所、不正投稿として弾かれてしまいましたもので、
> 不適切な漢字をひらがなにて
> 書かせていただきました事、ご了承願いますm(_ _)m
> 応援凸

お心ずかい有難うございます。
コメントの内容は良く理解できますし、読みやすかったです。

ではまた、お伺いいたします!!
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■ニックネーム:人生の彷徨人
■住まい:神奈川県
■半世紀を過ぎた人生を振り返り、4人の息子に囲まれながら第二の人生を歩んでいます。

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