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脳を育てる ES1
脳の発達からみた乳幼児教育を提唱し、若い女性たちに育児の楽しさを訴え、最近テレビに多く出演している久保田カヨ子(くぼた・かよこ)さんの話です。


いま、母子をめぐる事件が日常茶飯事のように起き、事件にならないまでも、まともに子育ができない母親が増えているといわれている。

男たちは戦争に負けた劣等感から、子供たちにこういう惨めな生活はさせたくないと思って一所懸命働いたの、家庭を顧みずにその間無知な女たちが、何かといったら「民主主義に反する」といって自分を磨かなかった。

そして辛抱しながら子育てしたんじゃなくて、自分の好きなように子供を育て、母子相伝で伝わってきた子育ての知恵をみんな捨ててしまった。


子供を少なく産んで核家族にして、挙げ句の果てに「堕胎天国」といわれるような日本にしてしまったと、久保田さんは嘆く。


親は我が子をいい子に育てたいという発想からスタートしないと、いい子は作れないという。

そして一番重要なことは、人間の脳が一番大きくなる、生まれてから歩き出すまでの間に、前頭連合野(ぜんとうれんごうや)を刺激するのが一番効果的だという。

頭連合野はちょうどおでこの裏側にあって、情動のコントロールや、論理的な判断、将来の予測や計画の立案を行うのがこの部分で、高度な判断を行って、人間の複雑な感情に関わり、恥ずかしさや尊敬する心を想起させる一方、感情面だけでなく、論理性や計画といった高度な判断を司るため「人間らしさ」の源泉の部分で、損傷を受けると、理性的な判断ができなくなる例もあるという。


例えば、オムツを替える時は必ず声を掛けることで、赤ちゃんはお母さんの表情と声を認識し、「これとこれ、どっちが好き?」と聞いて選ばせるだけで決断するために脳が使われる。

こういう感覚教育を我が子にしたところ、7ヵ月で歩き出し、1歳で3,000語を話し、3歳でひらがなを読めるようになり、上の子は大学へ行かずに独学で一級建築士になって、下の子は東大へ行きたいっていうから入れてやった、と久保田さんは自分の体験を語ります。

その後、近所のお母ちゃんたちの間で話題になり、「うちの子も見てください」と頼まれ、よその子供たちの感覚教育にも携わるようになり、自分の育児理論の裏づけを取っていくことになります。


次に続く!


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テーマ : 子供の教育
ジャンル : 学校・教育

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■半世紀を過ぎた人生を振り返り、4人の息子に囲まれながら第二の人生を歩んでいます。

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