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心と体を元気にする ES1
京都府綾部でほぼ自給自足の生活をしている若杉友子(わかすぎ・ともこ)さんの話です。


若杉さんは築160年の民家に14年前に移り住み、水は山からもらい、冷蔵はもちろんクーラーも電子レンジもなく、風呂は五右衛門風呂、食事は最低限の米と塩と味噌、あとはその辺に生えてくる野草と在来種の野菜で暮らしている。

しかし、こういう生活をしていても病気らしい病気をしたこともなく、73歳で健康診断も受けていないし、血圧も測ったことはないという。

そして、そんなばあちゃんの話を聞き、野草料理を教えて欲しいと全国から人が集まってくる。

半農半Xという生き方 実践編
人間の体には本来渾然一体(こうぜんいったい)に陰陽が備わっていて、それぞれ合った食べ物を食べないと本当の力にはならないし、元気にもならないという。

若杉さんは自分の欲をそぎ落としたいと思い、静岡で手づくりの石鹸運動をしたり、川の掃除をしたり、一人暮らしのお年寄りにお弁当をつくって配ったりしていたのですが、桜沢如一の本に出会い、食事で病気を治す「食養」の概念に興味をもち、独学で勉強を始めます。


そしてある時、「F1の種」の存在を知ります。


「F1の種」とは、ハイブリッド品種ともいう交配種のことで、収穫量や耐虫性、耐病性を高めるために、異なる品種を人為的に交雑させて作り替えた種のことです。

若杉さんはこの種で大豆を育てるのですが、初めは茎も葉もぐんぐんと育つのですが、そのうち影の薄いぼんやりとした花がつき、なかなか莢(さや)や実がつかない。

やっと莢らしきものがついたと思ったら、中身は豆のないぺったんこな大豆ができ上がる。


この時、「F1の種」には命が宿っていないということを知ると同時に、日本の殆どの農家がこの「F1の種」を使って野菜を育てていることを知り驚きます。


有機栽培とか無農薬栽培というと、一見健康によさそうに思えるのですが、実態は「F1の種」を使ったものが多く、生命力がない種で育ったものを食べ続けても、元気な体にはならないことを学びます。

「F1の種」の怖さを知った若杉さんは、野草料理を手がけるようになり、食べていい草、悪い草、灰汁(あく)の取り方など覚えていきます。


買う生活はゴミが出て、それを捨てなきゃならないから、結局ゴミを買っているようなもので、それに比べ、自然にある野草は美味しくて、心も身体も軽くなると若杉さんはいいます。


今日本人の食への知識は昔に比べ高くなっているといいますが、肉食の摂り過ぎによる塩分過多や圧力釜で玄米を炊くような間違った考え方をしている人も多いという。

玄米や自然食を食べても健康でない人や、体が弱々しい姿になった人もたくさんいる。

生命の宿った食物と、その食材のもっている陰陽をしっかり押さえないと、本当の元気は手に入れられないという。

では、この食材の陰陽とは何なのか?


次に続く!


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テーマ : 食と健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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Author:ニック
■ニックネーム:人生の彷徨人
■住まい:神奈川県
■半世紀を過ぎた人生を振り返り、4人の息子に囲まれながら第二の人生を歩んでいます。

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