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コロンブスのまな板
今日は生活に密着している「まな板」について一言。

日常家庭の台所で使っている「まな板」、「まな」とは真魚と書いて川魚のことを意味したり、真菜と書いて野菜類を示す言葉として用いられ「真のおかず」、つまり主となるおかずが「真菜」であり、この「真菜」を切りさばくときに使う板というところから「真菜板」と呼ばれるようになったといいます。(Wikipediaより)


今、そのまな板で「コロンブスのまな板」というものが注目を集めています。


大崎材木店の社長の夫人・大崎真弓さんが開発したこのまな板「コロンブスのまな板」は2009年のグッドデザイン賞も受賞しています。

このまな板を作るきっかけは、ある雨の日に知人が言った一言(湿気の多い季節になると、木のまな板は乾かないから困るのよ)から始まります。


もともと大崎さんは家業で材木を扱っており、何とか木材のよさを理解してもらえるものはないか、木のよさを形に変えて伝えたいと考えたとき、まな板に辿り着いたといいます。

日本の気候で育った国産木材なら、湿気に強く、イチョウやヒノキなどを使ったときに感じる香りや音を思い浮かべながら、まな板の開発に着手します。


大崎さんは毎日キッチンに立つ主婦の目で、「とにかく洗いやすいもの」を作りたいと考えたそうです。

ここから丸太の曲線を生かした加工をするデザインが生まれ、早速、試作品を社員や関係者に試してもらったところ、洗いやすさだけでなく、乾きやすさを評価する声が多かったといいます。


自社のイベントで販売を試みるのですが、得意先が20枚ほど買ってくれただけで、後は売れなかったのですが、2009年のグッドデザイン賞受賞をきっかけに大きく変わります。

このまな板の名前「コロンブスのまな板」は、コロンブスの卵をもじって命名し、見事3,000点を超す応募作品の中から、栄えある賞を受けます。

10年2月には茨城県知的所有権センターから紹介された工場と提携し、流通に載せられる体制が整いますが、大崎さんは「これまで通り1枚ずつ手づくりは続けながら、じつくり育てていきたい」と話します。


現在、このまな板のほとんどは、自社のウェブサイトからの通販でしか行っていないのですが、それでも「使いやすい」「乾きやすい」との評判が広がり、他県から買いに来る人もいるといいます。

デザインについては全く素人、それでも主婦の考えを反映し、国産材木の質感を伝えるという原則をもとに、作り上げたまな板はグッドデザイン賞に値するのだと思います。


コロンブスのまな板を開発した、㈱大崎材木店はこちらから!



今日も一日 笑って笑顔でお過ごしください。

このブログを最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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■半世紀を過ぎた人生を振り返り、4人の息子に囲まれながら第二の人生を歩んでいます。

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