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市川海老蔵会見
今日、市川海老蔵さんが退院したことも知らなかったが、会見を開くと聞いて驚いた。

日を追うごとに報道が過熱し、本当なのか嘘なのか分からない情報が独り歩きしていたこと、1月の初春花形歌舞伎の復帰もリミットに来ていたことを考えると、このタイミングなのだろう。

海老蔵さんは7日夜、午後8時、東京都港区のグランドプリンス高輪内の記者会見場で事件後初めて会見し、事件と今後について、自らの口で報道陣とファンに向けて語った。

TVで見る限り顔に目立った傷やあざなどはなかったが、左目の端は真っ赤に充血していた。

会場に入った直後に報道陣に深々と一礼すると、席の前でも再び一礼。

松竹の迫本社長は、「歌舞伎を製作している立場から、今回の事件について話します。今回の事件の詳細は捜査中ですが、一月に公演を予定していた製作発表の会見をキャンセルしたにもかかわらず、深夜に外出して飲酒をし、顔見世興行に出演できないことになり、関係者のみなさまにご迷惑をかけたこと。原因の一つとして本人の飲酒の態度もあると思われる。結果歌舞伎を応援していただける関係者に心配、ご迷惑をかけたことを重く受け止め、市川海老蔵の今後の出演を、期限を定めずに見合わせることとした」と発表した。

迫本社長の説明を、神妙な表情で聞いていた海老蔵さんは、説明が終わると「関係者の皆様に大変なご迷惑と心配をおかけしました」と深く頭を下げ陳謝した。

そして海老蔵さんは「市川海老蔵でございます。はじめに、いつも支えて応援してくださっている皆様、歌舞伎を愛してくださっている皆様、そして各関係者の皆様に大変なご迷惑、ご心配をかけ申し訳なく、深く反省しております」と述べた。

更に、「このたび、世の中のかたがたをお騒がせしてしまい、心より深くお詫び申し上げます。そのお詫びの気持ちをお伝えしたく、そのような立場でありませんが、会見の場を設けさせていただきました。また、会見をキャセルしたにもかかわらず、社会人として節度を欠いた行動と承知しております。それによって、舞台に立つものとして、このうえもなくご迷惑をおかけしました。大変反省しております」と述べ一礼した。

そして更に、「このたびのことは、日頃の自分のおごりが招いたことだと思います。日本伝統文化、歌舞伎を愛するみなさま、歌舞伎関係者のみなさま、ご後援してくださっているみなさま、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪の言葉を締めくくり、しばらくの間、頭を下げていた。

これ以降は報道陣から、事件のことや病室での暮らしなどにまで質問が及んでいた。

この会見は、歌舞伎ファンや関係者に対する謝罪の会見であり、事件の真実が何一つ語られていない。

報道陣の質問にあるように、本人全くの被害者という認識でこの会見を開いているのだとしたら、なぜ無期限の出演見合わせまで行う必要があるのだろうか。

お詫びの姿勢は受け取れても、この事件に関する姿勢はもう一つ納得いくものではなかった。

確かに市川海老蔵という人間は、日本の伝統文化である歌舞伎の第一人者であることには間違いないのですが、歌舞伎界で必要不可欠な人であるがゆえに、彼を擁護するような安易な発言がしている人たちがいたことにも驚いた。

私は人に隔たりをつくるようなこの発言には、さすがに見ていて腹が立った。

職業や立場、生活環境は違えど、生きている世界はどんな人であれ同じであり、そこには人間としての生きる責任があり、有名人だからといて無責任な行動を擁護するような世界であってはならない。

自分を律することができる人間こそが、日本の伝統文化である歌舞伎を継承していくに相応しい人間であり、その人間が演じるからこそ芸術と呼ばれる域にまで高めることができるのだと思う。

これを機に、市川海老蔵という人間のこれからの成長を見てみたいと思います。



今日も一日 笑って笑顔でお過ごしください。

このブログを最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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テーマ : 歌舞伎
ジャンル : 学問・文化・芸術

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■ニックネーム:人生の彷徨人
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■半世紀を過ぎた人生を振り返り、4人の息子に囲まれながら第二の人生を歩んでいます。

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