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読書の意味
子どもの頃の読書は夢と希望を与え、その後の読書は人生を実り多いものにしてくれるという。

現代人は、時間がないことを理由に読書を怠りがちですが、万難を排しても実行する価値があることを、多くの先人が説いている。


読書百遍(ひゃっぺん)にして義自(ぎおの)ずから見(あらわ)る

書物を百回も読めば、そこに書かれている意味も自然に明らかになる、という意味です。


中国の昔、後漢(ごかん)末の群雄割拠(ぐんゆうかつきよ)時代、董遇(とうぐう)という人がいた。

なかなかの勉強家で、人々が競って自分の才能を有力者たちに売りつけ、楽な生活をしようとしている中で、彼は心動かされることなく、拾い集めた自生の稲を背負って売り歩きながら、常に書物を手から離さず暇さえあれば読んでいた。

この董遇に弟子入りを願い出た者があったが、「私に学ぶよりも君自身でまず一冊の本を何度も何度も読み返してみなさい」と言って断った。

何度も読み返してみれば、人に聞かなくても自ずから意味が分かってくるものであるから、と。

「そう言われましても、手っ取り早く知りたいのです。とてもそんな暇はありませんから」

「いやいや、3つの余りがある。その時読めばよい」

「3つの余りとは、いつのことですか」の問いに彼はこう答えた。

冬は歳(とし)の余り、夜は日の余り、雨の日は時の余り(これらの時は外に働きに出ることができないから)」

二宮金次郎
二宮金次郎は、寸分の暇もないと思われる忙しさの中で、手に本を持ったまま労働に勤(いそ)しむ姿が銅像となり、金次郎の読書欲を表している。

読書というものは、必要を痛感すれば、時間などというものはどこからでも、いつでも出てくるものである。

本が読めないのは、忙しいせいと言っている人の多くは、遊びに費やす時間が多かったり、時間の使い方に計画性のないからではないだろうか。


読書を怠っている人は、いろいろな理由を並べ、いかにももっともなことを言っているようですが、それらのすべては言い逃れに過ぎない。

読書は自己投資であり、『カネがないから本が買えない。暇がないから本が読めない』など、読む気のない者の口実に過ぎないのです。



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■半世紀を過ぎた人生を振り返り、4人の息子に囲まれながら第二の人生を歩んでいます。

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