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鬱を考える
文学博士の鈴木秀子さんが鬱病(うつびょう)の事について触れた記述が有りました。

日本では約15人に1人が生涯に1度は鬱病を経験するといわれています。

自殺との深い関連性も指摘されているこの鬱病は、生活や環境の変化によって発症することが多く、病気、失業、退職、別居、離婚、引越、などのストレスによって脳内の神経伝達物質(こころの状況を伝える物質)であるセロトニンやノルアドレナリンなどのバランスが崩れることにより発症すると考えられていますが、実際のところ、鬱病のしくみはまだ明確になっていないそうです。


今日本は先の見えない時代に入り、鬱病の人は平成20年で約104万人にもなり、今年はもっと増えていると推測されます。

鬱と診断される人には、ある共通点があると鈴木さんは言っています。

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■いつまでも過去のことにとらわれては後悔し、まだ来ない先のことをあれこれ思い悩む。悪いほう、悪いほうに思考が回転する人。

■そういう生活を続けながら、いつの間にか自分の頭で心も体も雁字搦(がんじがら)めにしてしまう人。

■目の前にあるいま、この瞬間を前向きに、精一杯生きることをせず、否定的な思いが頭の中を支配してしまう人。

■周囲の人を遠ざけてしまい、「どうせ自分は駄目な人間だから」と堅い殻に閉じこもってしまう人。
……………………………………………………………………………………………………………………… 

誰でも、疲れたリエネルギーが下がった時には、「自分はもう駄目ではないか」と思うことがあります。

そういう時「自分はこうして尊い命を与えられているではないか」「自分を超える存在が身近にいて、すべてを計らってくださっている」とすぐに心のスイッチを切り替え、自らの尊厳性という中心軸がぶれないようにすること。

そして未来は天に委ねて、大切ないま、この瞬問だけに心を集中することが、鬱から抜け出す一番よい方法ではないか鈴木さんは言っています。


この世に生を受け人生の年月を刻むにつれ、時として理不尽としか言いようのない災難が降りかかってくる経緯をした人は、私だけではないと思います。

私は今もそんな理不尽な災難と戦っています。

そして、この過去の理不尽な災難と戦っていると正直、怒りがこみ上げ、気分が落ち込み、自分を憐れみ、仕事の意欲が半減します。

私も鬱病予備軍なのだと思いますが、鬱病になっていません。

家族や子供、地域の人たちとの触れ合いが、自然とストレスを解消させているからだと思います。

朝、掃除のおばちゃんやゴミ出し時のご近所さんとの「おはようございます!」の一言だけで、よし今日一日笑顔で頑張ろうと心を奮い立たせています。

過去のことにいつまでも縛り付けられるのは愚かです。

皆さんも、いま、この瞬間、やるべきことに精一杯の努力を傾けて生きてみてください。



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■ニックネーム:人生の彷徨人
■住まい:神奈川県
■半世紀を過ぎた人生を振り返り、4人の息子に囲まれながら第二の人生を歩んでいます。

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