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伊良部氏
昨日からこの訃報を聞くことが多い。

伊良部秀輝さんが7月28日ロサンゼルス近郊の自宅で首をつった姿で発見された。

160キロの剛速球を投げていた伊良部が、42歳の若さでなぜ自ら死を選んだのか・・・。


http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20110729/bbl1107291235006-n1.htm


剛腕で一世を風靡するも、激しい気性が彼の人生を度々トラブルに巻き込んでいた。

1997年にロッテからヤンキースに移ったときも、伊良部は最後まで自分の我を通した。

しかしそのことが後跡まで尾を引き、再び日本球界で野球人として活躍できる場を奪ってしまった。

ヤンキース時代の最後は、観客のブーイングに対してツバを吐く行為がオーナーの怒りに触れ、その後の伊良部は下り坂を転げ落ちるような野球人生だった。

腕っぷしに自信があったようで、グラウンドでは相手にすごむことが何度もあり、「要警戒選手」だったとも言われていた。

マスメディアとのいさかいも度重なったようで、評論家や解説者としても必要とされていなかったようです。

最近の雑誌のインタビューで、彼は日本に帰りたいと言っていたが、故郷日本での居場所は無かったのかもしれません。


毎月のように名が知れた人の自殺が報道されている。

現代社会では栄光が大きければ大きいほど、その落差は耐え難いもののようです。

心の弱さにつけ込み、栄光と衰退の落差が耐えがたい孤独を生み出し、アルコールや薬物に依存する人生を送る人も多い。


自らの命を絶つ人にも両親や家族はいる。

自ら選んでこの世に、この豊かな日本に生まれて来た人は誰もいない。

生命というのは父親と母親の共同製作ではなく、もっと上から来ているものだという。

自分以上の存在がこの命には宿っている。

そのように尊い宝を、なぜ簡単に絶ってしまうのか、自分でつくれなければ壊す権利もないはずなのです。


今日生きているということは、やるべきことをその人の前に何か神様が示している。

他人の目からは小さいことかもしれないが、その人にとってはとても素晴らしいことなのです。

それが本当になくなった時、神様はその人を天国へ連れて行く。

生きているということは、まだ希望があるということであり、生かされている意味をもう一度考える必要があるのではないでしょうか。


伊良部秀輝さんのご冥福をお祈りいたします。





今日の”ありがとう”が、明日の未来のあなたを・・・・。

このブログを最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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■住まい:神奈川県
■半世紀を過ぎた人生を振り返り、4人の息子に囲まれながら第二の人生を歩んでいます。

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