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誠の行い
誠を尽くせば来るべき人生が分かり、続けてこそ至誠は認められる。

故に至誠は息 (や) む無し。

息まざれば則 (すなわ) ち久し。

久しければ則ち徴 (しるし) あり。

徴あれば則ち悠遠 (ゆうえん) なり。

悠遠なれば則ち博厚 (はくこう) なり。

博厚なれば則ち高明 (こうめい) なり。

博厚は物を載 (の) する所以 (ゆえん) なり。

高明は物を覆(おお)う所以なり。

悠久 (ゆうきゅう) は物を成す所以なり。

                   ― 『中庸』の一文より ―


至誠というものは天の心であり、決して怠ることがない聖人の心です。

大切な物に向かって真心を以てひたむきに休むことなく進んでいくわけで、至誠とは本気であると言い換えることもできる。

つまり、本気だから久しく続くということである。


この本気に対して客気 (かっき) という言葉がある。

出来心である。

そういう心の持ち方は、壁にぶつかったり、ちょっと思うようにならない出来事に遭遇したりすると、直ぐに挫折してしまう。


ところが、至誠で生きる人は息むことがない。

息むことがないから長続きする。


続けるというのは言葉では簡単でも、いざ行うとなるとなかなか難しいものがある。

一度や二度思ったところで、それが実現するわけではない。


しかし、それをずっと丹念に思い続けているというと徴 (しるし) あり。

何かちょっと形になって現れてくるものがある。

形に現れると、誰でもがそれを見ることができる。


「あいつは雲を掴むようないい加減なことを言っているように思っていたけれども、やっぱりあれは本当だったんだ」と。

するとその人に対する共鳴者が現れ、また新しい広がりを見せ、活動にも厚みが出てくる。

高く明らかになる。


このように広く厚くなるということは、すべての物を載せて重しとせず、太陽がすべての物を選ぶことなく照らすように、久しく物を続けることができる。

このことが物を完成させる根本である、ということのようです。


一つの空から陰と陽の二つの気が生じ、大自然の陰徳により陰陽の気が調和されて、万物が生み出されることを語っている。

地球上のすべての巨大な大地も山も海も、ほんの一握りのものが集まって出来ていること、すなわち日々の精進の大切さを説いている。




先週末、会社帰りに甘いものが食べたくなり、近くのロー○ンで買ってきたプレミアムロール。

なんとか食べる気になったので冷蔵庫を覗いてみたのですが、影も形も有りません。

これ私ので~す!!

わが家では、翌日までに食べないで冷蔵庫にあるものは、名前が書いてない限り「もったいない」という精神から誰が食べても良いという暗黙のルールが出来上がっていて、今回そのルールの適用となりました。

私の唯一の楽しみを・・・・・



一日も早い、復旧と復興を心より願っています。

今日も一日 ありがとうと感謝の心でお過ごしください。

このブログを最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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Author:ニック
■ニックネーム:人生の彷徨人
■住まい:神奈川県
■半世紀を過ぎた人生を振り返り、4人の息子に囲まれながら第二の人生を歩んでいます。

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