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父親の威厳
一家の柱である男性は、父親として、一人の男としていかに生きるべきかという問いに、森信三は「主体性のある人間になれ」と説いています。

そして、主体性のある人間になるにはどうあるべきかを具体的に示してもいる。

人生二度なし―悔いなく生きるために (Chi Chi・Select)
まず一つは、腰骨(こしぼね)の立った人間になるということ。

主体性とは、平たくいえば性根とか根性とかいわれるもので、性根づくりの秘訣は「立腰(りつよう)」のほかないというのが森信三の持論だった。


二つめは、生活規律を持つこと。

つまり、日々の生活の中で自分はこれだけは守りぬくというものを持つことです。

森信三はよく、「レールは二本、鉄則二か条」といっています。

世界の注目を浴びる新幹線のレールは二本であり、自分自身で、これだけは絶対に守るという鉄の規則を二つ打ち立てて、自らを律すべしと教えているのです。


二か条が三か条になっても構わないが、たくさん立てても、守れなければ意味がない。

大切なことは、一度立てたらそれを必ず守り抜くことで、これだけはというものに絞り込み、それを必ず守る。

貫くものを持つことにより、主体性、そして男らしさが確立されていくと説いている。


男性は大昔から、世間に出て他の男性と角逐(かくちく)しつつ妻子を養う物質を手に入れる役割を担ってきました。

職業によって家族の生活を支えてゆくということは、男としては差し当たり何よりも大事な第一の根本的義務なのです。

何と言っても男は、仕事に賭け、情熱を持って取り組まなければなりません。

それは、職場での責任感、家族に対する責任感を貫くということで、そこに男の男たる使命があるのです。


この時代いつの頃からか分からないが、父親の権威が失墜したといわれるようになった。

ただでさえ男性は、仕事のため家族と接する時間も限られており、子どもにとってあまり理解され難い存在です。

家庭でどう振る舞うか、子どもとどう接すべきか、というのは多くの男性が共通して抱える悩みでもあります。


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テーマ : 文明・文化&思想
ジャンル : 学問・文化・芸術

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■ニックネーム:人生の彷徨人
■住まい:神奈川県
■半世紀を過ぎた人生を振り返り、4人の息子に囲まれながら第二の人生を歩んでいます。

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