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新しい門出の日に
満開の桜も散り始めた4月1日

毎年のように咲く桜も、今年の3月は20度近い日が多かったせいか早く咲いたようです。

満開です!


年度末の仕事の忙しさと、四男の山梨での学院生活の準備に毎週末追われ、気がつけば桜も散り始めていた。

ゆっくり桜見物でもと思う余裕すらなかった。


3月16日は彼岸に入る前のお墓掃除。

彼岸前の掃除


3月19日は大学の卒業式でした。

1m50にもみたない母と、1m78の四男のツーショット写真も良い思い出になりました。

孫との2ショット


卒業証書と論文発表時のプレゼンで優秀賞となったトロフィーも持ち帰り、四男の大学4年にピリオドが打たれました。


大学に入り始めたボクシングも主将まで務めさせてもらい、研究と部活で早朝から終電まで頑張った4年間でした。

あっという間の歳月も、一番下の息子ということもあり親としては思うところがありますね!


3月29日に引っ越しと決め、家具や電化製品など日常生活に支障のない最小限の物を買いそろえる日々・・・・

大きいものは買ったところで送ってもらい、細々した物はちょっと大きめの段ボール4箱に詰め佐川で送り出す。

そして29日は仕事を休み、引っ越しのため片道113キロの山梨へ出かけてきました。

ベッドや机などが朝8時半に届くとのことで、5時起きの6時出発。

あまり荷物を積めないマイカーですが、それでも精密機器(ノーパソ、PS、)と段ボール3箱を積んで・・・・・


平日の交通渋滞の考えが甘かったようで、現地に着いたころには業者のトラックはすでに到着していました。

家具や家電の立会いを愛妻に任せ、息子と役所に転入届や年金などの手続きに・・・・


部屋がやっと片付くころには夜の8時を過ぎていました。

初めての1人暮らしです!


3人でちょっと遅い夕食をとり、引っ越しにでたゴミを車に乗せ、アパートを出るころは夜中の10時を回っていました。

1泊2日の予定でしたが、2時間余りで帰れる距離なので、根性を入れて帰ってきました。

おかげで、土曜日は午後3時まで寝ていました。

久しぶりに体全体が疲れ、日曜日は何もする気になれず、ボーットしまくりで・・・・・

今日もまだ本調子とはいかないのですが、新年度、気合を入れて頑張ってま~す。



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テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

人としての道
一度約束したことは、最後まで精一杯やりぬくことが人としての道である、という私の人生の基本。

しかし、自分の保身や欲を捨てきれない人ほど、この約束事を反故にする傾向がある。

人や職場の悪しきことを陰で言い、公の場ではそれを口にすることもない。

困っている人や苦労している人の痛みを恰も理解したような口調で話すことはあっても、自ら火中の栗を拾うこともしない。

ただの傍観者としか言いようのない、そんな大人に遭遇する今日この頃。


若い時であれば、人の道理にそぐわない生き方に反発し、その場で感情を露わにしていたが、この年になると時間の経過と共にその感情が湧きあがる。

その感情も自分の生き方を問いただすよい機会を与えられたと思うと、その感情も妙に凋んでしまう。

今日を生きるということは、一オクターブの感情の起伏に自分を押し込め、明日にそれを引きずらないようにすることで、優等生な大人を演出することのようだと感じる。


学生時代から40代前半は、好きなものは好き嫌いなものは嫌い、と自分に言える生き方を試みたことで、親や友人、仕事仲間と衝突したことも少なくなかった。

さすがに半世紀を超えた人生では、感情を表に出すことはなくなったが、困っている人にはいつでも手を差し伸べて答えられる技量は持っていたいものです。

人生の折り返し地点を過ぎ、走ってきた道を横目で見ながら、振り返ることもなく踏み出す足元に目をやると今の自分が見えてくる。


探偵フィリップ・マーロウの台詞『強くなければ、生きていけない、優しくなければ、生きる資格がない』は、真の生きることの意味が存在する。

自分を乗り越えることができなければ強さなど備わるはずもなければ、人に優しさを持って接することなどできないものです。

“今まで何を人生で学んできたのか”と問いただしたい、生きる意味を忘れた大人が多くなったように思います。



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テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

親としての人生
この1月は、年度計画の進捗や来年度の予算編成などで組織の長の力量が試される時期でもある。

人が人の間で生きる限り、そこには必ず長幼の序が生まれ、上に立つ者の人間学が問われる所以(ゆえん)でもある。

そこで上に立つ者に求められるのは、人間としての学である。


修身の覚悟で事にあたり、実力と行動力が周りの人を巻き込み、周りの人の意識をかきたてていく。

上に立つ者に私心がある限り、真の感化力は生まれないように無私と感化力は一対である。

いかなる困難に遭遇しても、臆せず勇猛果敢に心を奮い立たせ、未知の世界に立ち向かう努力が上に立つ者の行動力である。

それと同時に人を思いやる心を失ってはならない。


上に立つ者の備えるべき条件は、幾多の古書にその心理が書かれている。

それらを学び、心を広くもって、まずは吾を作ることなのです。

負うべき荷物は重く、行くべき道は遠いのだから、心が狭い者には耐えることはできない。

その荷を背負い、一歩一歩進みながら学んで吾を作りこんでいく。

人生とはそのことの連続なのである。


(まな)びて然(しか)る後(のち)に足(た)らざるを知り、
 教えて然る後に困(くる)しむを知る
                       -『礼記』より-

学ぶことによって自分に欠けているとこを知り、教えることによって自分の未熟なところがわかる。

人に教えるときは、まちがったことを教えるわけにはいかないから、二倍も三倍もの労力を費やし準備をする。

それでも十分だということはありえず、自分の未熟さを思い知らされる羽目になる。

だからその苦しみを知り、いっそう勉強に励み自分を向上させていくことが大切なのです。


上に立つ者とは、困しみを知りそれを乗り越え、自分を向上させる動機につなげた人であり、人の子の親も上に立つ者であることを忘れてはならない。



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テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

徳を優先した人生
人生では山と谷が交互に訪れ、その時の方向性を誤れば、一時的に隆盛を極めることがあっても長続きさせることも出来なければ、苦難から立ち直ることも出来ない。

自分のことだけに生きる人間の心は常に不安定であり、その不安定さが生き方に現れる。


中国の教典『礼記』に“声無きに聴き、形無きに見る”という文句がある。

言い出さないうちに伝えたい用件を知り、行動しないうちに相手の心の中を知る、という意味であり、親孝行のあり方を教えたものである。

これは親孝行だけに限ったことではなく、人の上に立つ者としての資質にも共通する。

そして人に喜びと感動を与えることが、自分の人生に繁栄をもたらす。


喜びを与えるとは“徳”を与えることである。

このトクとは道徳の徳で、損得の得とは違う。

道徳の徳は相手に喜びを与えることであり、損得の得は自分で利益を得ること。

利を得ることに固執し、道徳の徳を先に求めようとしなければ、結果として損を招くことになる。


自分が徳を与えられて喜んでいるようではいけない。

自分の得られた喜びは、他の人に与えることでその徳は返ってくる。

しかし、人はその喜びを返そうとしなかったり、喜びを知っていてもそれに応じようとしなければ徳に報いることもできない。


人間が徳を怠れば得を与えてくれないばかりか、死を以て怨みを返してくることもある。

徳に依って築いた名誉も財もたちまち消えさり、悲しみのうちに人生も終わってしまう。

そんな人生にならないためにも、道徳の徳を優先した人生を日々歩みたいと願う。



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人生の一歩
吉田松陰は、学ぶということを簡潔な言葉でこう表現した。

“学は、人たる所以(ゆえん)を学ぶなり”

また、学問とは、人間がいかに生きるべきかを学ぶことだと説いている。


安政元年の3月3日、幕府は横浜で日米和親条約を結ぶ。

ほとんどの武士が西欧列強と、もしもという時のために、いまでいえばイギリス艦をつくれだの、戦車をつくれだのと主張していたが、松陰はそんなものをつくる必要はないと唱えた。

人事不省に陥った国家が、いくらいい兵器を持っても何の役にも立たない。

人間をつくらなければ、この国が駄目になると言い、人づくりに目を向け、そのためには教育が必要だと説いた。


松陰は20代で萩の野山獄という牢屋に閉じ込められ、外部の人間と一切の接触を断たれた。

殺されるかもしれないという極限状況にありながら、自分自身が発狂しそうになるくらい国のことを憂いていたという。

野山獄には11人の人間が入れられ、彼らに向かって日本はいまこんなにピンチなんだ、と語り始めたのが松陰の最初の教育であった。

そして6ケ月のうちに、30年、40年と牢にいた人間たちに『孟子』を教えてくれとまで言わせ、野山獄を釈放されると、近所の子どもたちに読み書きを教えていく。

松下村塾はここから始まった。


人は目標となるものを持つと強くなる。

そして目標となる人物が目の前にいると変わることができる。

考えているだけ、語っているだけでは何も始まらない。


高逼(こうまい)な理想や理論より、一歩踏み出すことの大切さに気付くことです。

ただ本気になって、どんなことをしてもやり遂げるんだという気持ちさえあれば、人間は変わっていくのです。



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Author:ニック
■ニックネーム:人生の彷徨人
■住まい:神奈川県
■半世紀を過ぎた人生を振り返り、4人の息子に囲まれながら第二の人生を歩んでいます。

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