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組織の長たる者の資質
企業の中には、仕事が出来ない人が少なからずいる。

仕事が出来ないと一口に言っても、要求した内容と違ったり、要求した時間に間に合わなかったり、間違いが多かったりと、職場職種によって千差万別である。

これらは個人の資質として一概に片付けられない側面もあるようです。

それは個人の資質以前に、所属する組織に大きな問題があるからであり、組織の長たるものの資質に多いに関係する。


その最たるものが、決済をする責任者の優柔不断さにある。

一つの案件を処理するまでには、多義にわたる資料を検討し、費用対効果をシュミレーションするなどして、最終プレゼンとして書類を長に提出するのが一般的である。

しかし、その責任者に決済能力が欠如していれば、その案件は宙に浮いたままそこに留まる。

その間、日常業務に問題が起きれば、それに時間を取られ、前の案件は忘れ去られある日突然復活する。

復活した時点で再度責任者は、その内容の説明を求めなければ、その案件の細部の記憶すら忘れている。

そして、そういう責任者の机は書類の山となり、何処に何が有るのか分からない状態が多い。


机の上を見れば9割以上の確率で、仕事が出来る人物かどうかは分かる。

長たる者の資質は、何をおいても的確迅速な判断能力であり、それが欠如している者に長たる資格を与えること自体が間違いである。

諸悪の根源はそういうところにあり、駄目な長は入れ替えることをしない限り組織は腐り、企業の未来はないのです。

今日、午前中ある企業を訪問し、部課長会議でレクチャーしてきた内容ですが、次の訪問時に長たる責任者の意識が変わっていることを願っています。



いつもブログでお世話になっている ぴーちさん(ピアニッシモ・ストーリ) が、以前記事にしていた特保のコーラ買ってみました。

押し入れに眠っていたワインセラーにちょっと入れて、夕食まで冷やして遊んでみたり・・・

コーラ飲んでみました!


480mLのコーラを食事中に飲み干すことはかなりしんどいですね!

味は普通のコーラそのもので飲みやすかったです。

これで少しでも中性脂肪が減ってくれればと・・・・・?



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テーマ : 経営コンサルタントからのアドバイス
ジャンル : ビジネス

 リーダーの資格
週初めも政局に関する話題でニュースが忙しそうですが、うんざりしている人は私だけでしょうか?

この国のリーダーが変わるたびに国際的な信頼は地に落ち、今の与党の無能ぶりがこの国を滅ぼすと言いきる人さえいる。


リーダーになる人には欠かせない条件や資格があるが、今のこの国のリーダーには危機感もなければ、人間的迫力も感じられない。

リーダーは、常に我が身を修めんとする姿勢が根本にないといけない。

「政治生命を掛けて・・・・」といった政治家がいるが、いま命を掛けて守るべきものを履き違えている。

震災からの復興やこの国の未来をどうするのか、ビジョンも提示できないリーダーに迫力を感じるどころか白けてくる。


また、リーダーは自分のいる場を高めることができなければならない。

自分の場を高めるには、まず、あるべき姿、ビジョンを掲げ、そのビジョンに全員の心を奮い立たせることが必要である。


  聖人の天下を治むるや
  人心を鼓舞し士気を振作(しんさく)
  務めて天下の人をして含露(がんろ)の朝葉(あさば)が如(ごと)からしめ
  久旱(きゅうかん)の午苗(ごびょう)の如きを欲せず
                                      ―呂新吾より―

聖人が天下を治めるのをみると、人心を励まして勇ませ士気を奮い起こし、天下の人びとを、露を含む朝の葉のように生き生きとさせ、長い旱魃(かんばつ)続きの午後の苗のようにぐったりさせることはない、という意味。

この国のリーダーは、人心に背き失望させ、天下の人びとの活力を失うことばかりしている。


そしてリーダーの資質で一番重要なのは、時に適うことであるという。

人生は変化が連続であるように、変化に対応して適切な処置を講じていける人物でなければ、リーダーの資格はない。

そのためには人を容れ、任用する人物でなければならない。


どんな国も企業も放っておいたら潰れることを、歴史は証明している。

リーダーたる者、常に国民と共有する危機感を忘れず、その危機を救うため、さらには理想実現のために、一歩も退かぬ人間的迫力がリーダーの資格である。



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人間が伸びることとは
4月に入った新入社員も1ヶ月が過ぎた。

まだ仕事の流れさえも掴んでいない人もいれば、2つ3つの仕事をこなせるようになった人もいる。


人間は基本的に自分で育つものであって、こっちが手取り足取り教えて育てるというのは現実的ではない。

自分で這い上がってくる人間が一番よいのですが、かといってそれをただ待っているわけにもいかない。


人は往々にして勘違いをする。

仕事の中身は一定の周期で訪れる作業の繰り返しであり、その作業は時の経過とともに誰でもが身に着くもの。

それを自分は仕事ができる人間と思い込み、そのやり方を教え伝えようとする。

仕事ができる人とは、あらゆる角度から一つの仕事を精査し、短時間で正確に行う方法を自らの力で切り拓く能力を持つ者をいう。

そこには、今までのやり方で仕事こなすのではなく、誰もがやらない方法を見つけるために学び、生みだす努力をいとわない者のみが味わう世界がある。


出る杭は打つな、出たがる杭は打てという言葉がある。

その部署全員が目的意識もなく、日々の仕事に追われ同じやり方、同じ考え方でこなしていたのではその部署は伸びない。

しかし、その中に別のやり方、別の考え方を持った人が入ったら、その部署は必ず変わっていく。


その意味で、会社にもスタープレーヤーが必要なのです。

そういう人がいると、その部署全体を底上げする力になるのです。

しかし、人が見ている前だけいいところを見せようとするスタンドプレーヤー、つまり出たがる杭は打ち、出る杭は引き上げなければ企業の発展はない

これが適材適所であり、能力のある者にはそれなりの場を与えることは大事なことである。


人を育てようと思ったら、生やさしいことを言っていけない。

人には役割を与え、やらせてみて、よかった時は「ここがよかった」、悪かった時は「ここが悪かった」と必ず評価してやる。

厳しく評価してフィードバックしてやることは、人間教育にとってとても大事なことなのです。

大事なことは、褒めることと叱ることの区別をしっかりしなければならないということのようです。



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日々雑感 ― トップの一声 ―
4月という月は、去った人もいれば入って来る人もいる。

お世話になっている仕事先でも、昨日は新入社員や移動してきた人の辞令交付式に立ち合ってきました。

その企業はトップも変わり、40人余りの事例が交付された後、トップの挨拶も・・・

新たな環境でこの企業をどのように運営していくのか、希望と抱負を語っていた。


最近の企業トップを見ていると、昔に比べ個性のある方がいなくなったように思う。

順風漫歩な人生が無いように、企業の道も山と谷の繰り返しである。

そういう経験を少なからず一度や二度踏んでいるだろうと思われるトップにしては、迫力のない挨拶をする人もいる。

企業のトップである以上、強いリーダーシップを発揮する第一声にしては、その思いが伝わらない挨拶だったように思う。


(し)は以(もって)て弘毅(こうき)ならざるべからず。
(にん)重くして道遠し。
(じん)以て己(おの)が任と為(な)す。
また重からずや。
死して後(のち)(や)む。
また遠からずや


『論語』一節である。

士は度量が広く意志が強固でなければならない。

それは任務が重く、道が遠いからである。

仁を実践していくことを自分の任務とする。

なんと重いではないか。

全力を尽くして死ぬまで事に当たる。

なんと遠いではないか。


企業や国のリーダーにはこういう気概を持った人が就くべきであり、中途半端な思いでは何事も進まない。

日々常に前進していく気力と体力かなければ、過去の栄光などすぐに消え去っていく時代。

新しいものを生み出していこうという気迫で、常に前進して欲しいと着任したりーダーには願う一日となりました。



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日々雑感 - トップの自覚 -
この時期何かと飲む機会が増えている。

年末の忘年会シーズンではあちこちから誘われ、当然のごとくお酒の消費量と反比例し財布の中身は減っていきます。

3月という月は移動や退職をする人が増えるため、年末に引けを取らず送別会と称して飲む機会が増えた。


企業の中では企業の活性化をはかる目的とやらで組織の再編や、役付の昇格降格といった人事での移動はつきもので、また定年で退職する人もいる。

退職の理由は様々であるが、退職率の高い企業や部署は内部に問題があることが多い。

特に人間関係では、パワー・ハラスメントやモラル・ハラスメントといった行為を感じて退職して行く人は意外に多い。

自分に合った仕事などない。

たまたま巡り合った仕事を、自分に合うように努力して変えていく。

毎日努力することで、気が付いたらその仕事が天職になっていた、という話は珍しくない。


しかし、どうにもならない職場や企業もある。

社員のモラルの低下が職場の規律を乱し、まともで良い人と言われる人が辞めていき、モラルのない社員が残って行く。

職場のトップや企業のトップがその事に無関心でいると、その企業の未来はない。


企業は組織の集団であり、組織は人の集まりである。

その人を束ねるリーダーの器量いかんで、人としての道にそむかない社員ができあがるのです。

腐った黒い一粒の豆があるだけで、その納豆はあっという間に黒く変わっていく。

組織もそれと同じで、間違った行いを正さない時間が長ければ長いほど、黒く変色した豆の粒は蔓延していきます。


誰もが希望に胸を膨らませ、一度はその企業の門をくぐる。

その希望に満ちた人も入社半年の間に、仕事に対するモチベーションを下げ、50%以上が辞職を意識しながら働いているという。

3ヶ月、1年、3年と勤め上げていくと、その仕事が見えてくるという。

希望が持てる企業になること、働くことで人としての人格を育てること、そして法人たる企業の人格もゆるぎないものにして行く責務は、トップ次第であるということを自覚する時期でもあると思うのです。



チェンジ・リーダーの条件―みずから変化をつくりだせ! (はじめて読むドラッカー (マネジメント編))
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Author:ニック
■ニックネーム:人生の彷徨人
■住まい:神奈川県
■半世紀を過ぎた人生を振り返り、4人の息子に囲まれながら第二の人生を歩んでいます。

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