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日本登山界の思い10座の壁を越えて
世界に標高8,000mを超える頂きが14ある。

エベレスト(8,848m)、K2(8,611M)、カンチェンジュンガ(8,586m)、ローツェ(8,516m)、マカルー(8,485m)、チョー・オユー(8,201m)、ダウラギリ(8,167m)、マナスル(8,163m)、ナンガパルパット(8,126m)、アンナプルナ(8,091m)、ガッシャブルムⅠ峰(8,080m)、ブロードピーク(8,051m)、ガッシャブルムⅡ峰(8,034m)、シシャパンマ(8,027m)これらを称して14座という。

13座を制し、最後のヒマラヤ山脈にあるダウラギリの登頂に成功し、日本人として初めて8,000メートル級の14座登頂を果たしたプロの登頂家、竹内洋岳(たけうち・ひろたか)さん。

17年の月日を費やしての偉業達成となった。
ダウラギリA
酸素ボンベやシェルパを使わず少人数で短時間に登り切る「アルパインスタイル」と呼ばれる手法で、多くの登頂を成し遂げてきた。

1986年にイタリアの登山家、ラインホルト・メスナーが初めて14座の登頂を成し遂げ、これまでに28人が達成しているが、日本人は10座より先に進むことがなかなかできなかった。

日本人最強のヒマラヤ登山家と呼ばれた山田昇や、植村直己の再来と言われた田辺治も10座を前にそれぞれ命を落としている。

竹内さん自身も10座目に挑戦した2007年のガッシャブルムⅡ峰では雪崩に巻き込まれ、腰を骨折する重傷も負った。

いつしか「10座の壁がある」という言葉がささやかれるようにもなった。

背骨をボルトで固定する手術をし、その状態で2008年、再度ガッシャブルムⅡ峰に再挑戦して登頂を果たしている。


現地時間の26日午前1時ごろ、単独で最終キャンプ地を出発し、およそ16時間かけて、現地時間の午後5時過ぎ、日本時間の午後8時半すぎに登頂に成功した。

ずば抜けた身体能力と冷静な判断能力を要求される登山に、あえて困難を承知で立ち向かう彼の姿こそがプロの登山家だといえる。

無事ベースキャンに戻り、奥さんと子ども達が待ち望んでいる日本に帰国することを願っています。





誰かのために尽くす人生が、あなたの未来を拓いていく。

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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

竹脇無我さんを偲んで
名優がまた一人旅立ちました。

大岡越前
先月の原田芳雄さんに続き、21日竹脇無我さんが67歳で亡くなった。

意識不明のニュースが報じられていたので、どうかなと思っていたのですが、意識が戻ることなく帰らぬ人となった。

「大岡越前」の榊原伊織では加藤剛との親友役を演じていた。

今でも再放送が始まると、母は見ている。


竹脇無我さんを初めて見たのは「3人家族」というTVドラマだった。

共演した栗原小巻さんとのラブストーリーを、あおい輝彦の歌と共に鮮明に覚えている。

最初は彼の名前を何て読むのか分からなかったが、本名を使っていたことは後で知った。


ナレーション効果もあり、当時は文句のつけようのない美男
美女は、純愛ドラマの先駆け的存在でした。

二枚目でクールな男というイメージだったが、いやみがなく、
無我夢中でこのドラマを見ていた。

我々の世代では、今もこのドラマが続いているようにさえ感じる。

それほど新鮮だった。


一時期、見かけないと思っていたのですが、うつ病で8年間闘病し、その後闘病記も出版、これから森繁久弥の境地に近付きながら歩んでいくとばかり思っていた。

病気も治り、私生活も充実していたようで、仕事にも意欲を燃やしている矢先の旅立ちは、あっという間だった。

天国では、父と慕っていた森繁久弥さんと役者談義をしながら、風呂場で背中を流し合っているように思います。


謹んでご冥福をお祈りいたします。



今日の”ありがとう”が、明日の未来のあなたを・・・・。

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テーマ : 訃報
ジャンル : ニュース

親の有り方 ES1
ブログでお世話になっているぴーちさん(ピアニッシモ・ストーリー)が、記事に書かれていた育児放棄で2歳の男の子が餓死するという痛ましい出来事に、私も親としての思いを記事にしてみました。


人の世にとって、あるまじき事件が起きたというのが第一印象でした。

このような身勝手な母親や父親が最近多くなり、現実として犠牲になるのが、常に弱い子供たちだという現実。

もちろん、血のつながりのない義父のような立場で同居していた男の虐待も多くあるが、今回は血を分けた、いわば「十月十日の腹ごもり」をして産んだ子を、自己中心的な考えで育児放棄を繰り返していた。

それを知りつつ何も言えなかった2人の娘も辛かったのだろう。

「猫が一番かわいい、子どもより先に飼っていたから」と平然と語るこの父親は、我が子と動物の区別もつかない程精神が病んでいたようです。


『嘩啄 (そったく) 同時』という禅語がある。

卵から雛 (ひな) が誕生する時、親烏は外から殻 (から) をつついてやり、それに合わせるように内から雛も殻をつつくことで殻が破れ、新しい生命 (いのち) が誕生する。

両者のタイミングが一致するからこそ、雛はこの世に生を受けることができるのであり、早過ぎても遅過ぎてもいけない。

その絶妙な自然の摂理をこの言葉は表している。


人間の誕生もまったく同じであり、十月十日の母親の腹ごもりも、時満つれば陣痛が始まる。

汗までしたたる陣痛の苦しみに見舞われるのは母親だけではない。

母親のお腹の中の嬰児 (えいじ) も世に生まれ出ようと動き力む。

まさに神のつくり出したような母子の共同作業であり、出産は神業といわれる所以である。


神業ともいうべき自分のお腹を痛めた我が子に食事も与えず放置し、父親と長女 の3人は食べるものには困らず、次女にも十分な食事は与えていなかったと報じられている。

野にいる獣にも劣るようなこうした所為は人間の仕業とは思えない。

ましてや母親の所為 (しょい) とはとても考えられない。

飢えに震え、プラスチックや紙おむつなどを口にした子どものことを思えば、たまらなく切ない。

それなのに、親が我が子を殺す痛ましい事件が頻発するのはなぜなのか。


次に続く!


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テーマ : 子育て
ジャンル : 育児

親の有り方 ES2
著名な方々の中には、このような事件は、誤った戦後教育が生み出した歪の一旦だという。

いたずらに権利の主張のみに走り、権利に必ずつきものの義務を全うすることを怠ってきた。

「個の尊厳」は人権思想の根底であり、いくら叫んでも叫び過ぎのない価値観である。


ただしこれは相手の「個の尊厳」を認めてこそ成り立つ概念なのにもかかわらず、占領政策の影響を受けた戦後教育は、いたずらに権利の主張のみに走り、もっぱら人権思想のみを盛んに唱えて、広く賛成を得ようとすることのみに終始してきたようです。


自由を声高に叫べば叫ぶほど、ルールを守る責任が求められ、社会の規範を守る責任が生ずる。

それなのに自由を、何をやっても勝手とはき違え、躾と称して子供を虐待し放縦 (ほうじゅう)な生き方をする親が多くなった。


このような環境の中で、戦後の親は著しく高学歴となり、豊かになり、そして豊富な情報を手にすることができるようになった。

戦前の貧しさ、親たちの実り少ない下積みの生活ぶりを思い起こせば、いまの親の環境は限りなく幸せであり、素晴らしいことである。

しかし、このような恵まれた環境は、そのまま「あらまほしき(望ましい)親」「人間らしい親」「立派な親」につながるものではないと気づかねばならない。


この恵まれた豊かな環境の下で、教育は荒廃し、親が悪い、先生が悪いと責任を押しつけ合っている。

貧しかった江戸時代から明治、大正、昭和の前半は、「修身斉家 (しゅうしんせいか) 」と称し、まず自分自身が身を修め、家庭が正しく生きることこそが大事なりと、「みっともない」「はしたない」「卑しい」「世間に顔向けできない」等の言葉で我が身を律し、磨いてきた。


「自分がされたくないことを他人にしない」との恕 (じょ) の訓 (おしえ) を『論語』から学び、「他人の悲しみや苦しみを見るに忍びない、なんとかしてあげなくてはいけない」との心の衝動につながる「忍びざるの心」を『孟子』から学び取っていた。

人として生きること、親として生きることは自然の摂理であり、どんなに時代が変わろうとも、我が子とペットを比較する様な人間をつくってはならない。

生まれてくる命の鼓動は真っ白であり、その鼓動を止める権利は誰にもない。

子を持つ責任を放棄するような親がいない国を創るには、この国自体が変わる必要があるのかもしれません。



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テーマ : 子育て
ジャンル : 育児

松本龍復興相辞任
被災地での復興担当相のニュースを見て、久々に不愉快な思いをしました。

この場面を見た多くの方々は、私と同じ思い抱いたのだろと思います。


被災地での放言で松本龍復興担当相がわずか9日目で辞任をした。

首相と道連れ説もでていましたが、もしそうであるのなら辞任せずに粘った方が効果的であり、真意は謎のままのようです。

仮にも上り詰めた人物であり、公私共に誤って自爆するほど愚かではないはずとの意見もあるが、人間としては愚かの一言につきる。


松本氏の放言の一つは、達増拓也岩手県知事に「知恵を出したところは助けるけど、出さないやつは助けない」と高飛車に言ったことだった。

また、村井嘉浩宮城県知事に、「お客さんが来るときは、自分が(まず部屋に)入ってからお客さんを呼べ」と。


この方は自分がどんな立場で何を伝えなければならないのかを、全くと言って良いほど理解していない。

災害復興を陣取る司令塔が、被災地に赴き、自身をお客さんと言い放ったことは、被災地の方々にしてみれば、何様のつもりと思うのは、至極当然のことであろう。

知事は昼夜問わず一生懸命に復旧復興のために働いている。

そういう方にねぎらいの言葉すらなく、命令口調で上から目線で「言うことを聞かなければなにもしないぞ」と言い捨てるそんな大臣が何処にいるのだろうか。


話によると、昔の言い方をすれば金持ちのお坊ちゃんだそうで、すべての方がそうではないと思うのですが、この方は人の心の痛みや苦悩が分かるような育て方をされてこなかったようです。

選ぶ方も選ぶ方で、この内閣はもう死に体になっているとしか言いようがない。

この大臣からチームドラゴンという言葉を聞いた時、申し訳ないけどこの大臣は何を言っているのだろうと思っていました。

サングラスをかけて会見に臨んだり、屋上での会見など行動や言動が意味不明で、自分の感情を抑えることができず、人の気持ちも分からず、復興にかける高い志もなかったとしか思えません。


言葉を選んで話さなければならない立場の人であるのも関わらず、「B型の人間はで短絡的」「九州の人間ですけん、語気が荒い」などと、会見の場で平然と喋るような議員だから、被災された方々の心の痛みも分からなかったのでしょう。


会期延長をしても、実質、何も協議が進んでいない状況は、被災された方々以上に国民も怒っている。

税金を無駄に使い国会をいたずらに延長したわけではないと思うのですが。

避難生活が長引く被災者からは、政治への失望やあきらめの声が相次いでいる。

復興に奔走する地元自治体には、人事で国の動きが一層遅れることへの懸念も広がっている。


この国の政治が復興するのはいつのことなのだろうか?

そして、こんなことをしていてこの国に未来はあるのだろうか?



姉が買ってきてくれたフジッコのフルーツセラピーが冷蔵庫に入っていました。

フルーツセラピー

バレンシアオレンジ
ぜりーはあまり食べたことはなかったのですが、この暑さで乾いた喉を潤すものが欲しくなり食べてみました。

果物とナタデココ、寒天のバランスが良く、甘さ控えめで後に残らず美味しかったです。

汗をかいて疲れた体には、ちょうど良いおやつタイムとなりました。

フジッコの製品は今までお豆しか知りませんでしたが、こんなものも作っていたとは驚きです。



今日の”ありがとう”が、明日の未来のあなたを・・・・・。

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テーマ : 政治・時事問題
ジャンル : 政治・経済

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Author:ニック
■ニックネーム:人生の彷徨人
■住まい:神奈川県
■半世紀を過ぎた人生を振り返り、4人の息子に囲まれながら第二の人生を歩んでいます。

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